Schwalm
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郷土博物館 Museum der Schwalm へ。

博物館に入るまで全く気がつきもしなかったのだけど、「シュバルム」って聞き覚えが...





Alsfeldの後「赤ずきんちゃんの故郷」とガイドブックで紹介されていたシュバルム・シュタットに向かってみると今度はもうまばらにしか人が居ない。
もともとが人も少ない田舎だし、土曜の午後だし。
見所だと言う郷土博物館は午後2時からの開館で開くまでにまだ30分はある。
まだお昼ご飯を食べていなかったし、すぐ隣に会ったレストランで(開いてるお店なんてそこしかない感じだったけど)ドイツごはんを食べて時間をつぶしてから入館。

地元のおばあちゃん2人が今日はお当番って感じで、博物館の受付と案内もして下さいました。
この地ではリネンが栽培され、織りも盛んであったようす。
織り機のある部屋に掛かっていたフォークロアなカーテンが素敵。
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そう、「シュバルム」はシュバルム刺繍の「シュバルム」でした。
ガラス越しに写真と撮るのは上手くいかなくって、見れそうなものだけ載せてみました。
サンプラー。
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大まかな図案。刺し方は刺す人の技量や好み次第でいろんな刺し方ができるってことですよね。
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こちらのカーテンには刺繍。

民族衣装の展示もあり、庶民の生活の様子がうかがえる居間や台所の展示もありで見応えがありました。
私たちだけしか入館者がいなかったのでおばあちゃんがいろいろと説明をしてくださるのも嬉しい。
うなずきながら聞いていたくせに、半分以上分かってなかった。037.gif
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民族衣装の長靴下や手袋。
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こちら館内のトイレの標識。
売ってたら欲しいな。

博物館内ではシュバルム刺繍の図案集が展示されていたし、買うこともできます。
写真で紹介したような大まか図案のものが多いです。
図案や刺し方と一緒に麻や糸までキットにしてあったら挑戦してみたいな〜と思ったのだけど。
いい目の保養になりました。

日本からここを目的にやってくるには旅慣れていないと大変そうだなと思うのだけど、入館者が記入するノートにはやっぱり日本人らしきお名前が書かれていました。
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by yururi10 | 2013-07-19 14:31 | 散歩通信
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